こんにちは、海洋生物が好きなイラストレーターむらりんです。
こちらの記事では、デザインフェスタvol.63の参加レポをしていきます!
イベント情報
デザインフェスタとは、東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級の国際的なアートイベント。
1994年に誕生し、プロ・アマチュアを問わず、オリジナル作品を出展・販売ができる「自由に表現できる場」です。
| イベント名 | デザインフェスタvol.63 |
| 日時 | 2026年5月23日(土)~24日(日) |
| 参加した日 | 2026年5月23日(土)~24日(日)両日 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西&南館 |
運営さんHP:https://designfesta.com/
運営さんX:https://x.com/designfesta?lang=ja
運営さんインスタ:https://www.instagram.com/designfesta/?hl=ja
参加のきっかけ
お客さん側でよく遊びに行っており、「いつか出てみたい」と思っていました。
むらりん学生時代から憧れのイベントでした✨
感想
当選まで
昨年の終わり頃に初めてエントリーしましたが、一度目の結果は落選でした。
しかし、繰り上がりで当選し、急遽参加を決意しました!
準備
2024年11月に海洋楽部を始めてから、少しずつシール系などの作品を増やしてはきましたが、大規模イベントではどれほどお客様が来てくださるのか全く想像ができず…。
私の活動の中で一番売り上げの良かったうみたかマルシェ2025の在庫数×2で予定を組んで、急ピッチで作りました。
ラインナップはうみたかマルシェ参加時に加えて、アクリルキーホルダーと、ウミウシフレークシールを新作で作りました。




あと、思いつきで作ったウミウシおみくじも作って行きました。





ウミウシ神社です!
また、遠くから何のお店か分かるように、暖簾(のれん)も作って行きました!
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絵の具とミシンで一から作って行きました!
(イメージは何となくお寿司屋さんみたいな感じ?)
当日の様子
会場までの移動方法は迷いましたが、荷物が多かったので、今回は車で行きました。
駐車場に着くと、出店者の方がゾロゾロと会場に向かっているのが見え、一気に緊張感が増します。



こんなに大きなイベントは初めてなので、緊張しました!
いつもは1時間くらいで終わるブースの準備も、今回は2時間かかりました。
Sブースに、みなさんに見てほしい、ありったけの商品を展示するには「高く積むしかない!」と思い、今回のブースはこんな感じです。
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印象に残ったこと
ブースの位置がとっても良かった!
冒頭に書いた通り、私は繰り上がりの当選なので、どなたかがご都合が悪くなり空いたブースをいただいたことになるんだと思います。
しかし、場所がとてもラッキーで、ちょうど3方向から人が向かってくる交差点のようになっていて、ブース前も広くスペースが取ってある位置でした。
ブース前を左右に通っている流れに加え、正面も通路になっていたので、「暖簾にお魚が見えたので来てみました!」と言って寄って行ってくださった方も結構いらっしゃいました。





残り物には福があるではないですが、場所がとてもよく、これもまたご縁なので嬉しかったです。
「インスタを見て来ました!」と初めて言っていただけた!
私はSNSの運用がちょっと苦手で(勉強中!)、おそらくそれもあり、いわゆるファンのような方は少ないのですが、出店案内をデザフェスの公式アカウントにリポストしてもらったことで、いつもよりたくさんの方に見ていただけました。
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結果、当日は、「デザフェスのインスタに載っていたのを見て、来ようと決めていました!」と言って来てくださった方が何組がいらっしゃってとても嬉しかったです。
リピーターさんに出会えた!
上記に加え、私は現時点でイベント参加の数も多くはないのですが、デザフェスではリピーターさんにも何組か来ていただけ、これまたとっても嬉しかったです。



少しずつでも活動を継続して良かったです✨
ちょっとずつ認知していただけている実感を感じた!
これはお客様からというより、同じような出店者さんから、「海洋楽部さんですよね?」や「◯◯のイベントで一緒でしたね!」などとお声かけいただけるようになったのが嬉しかったです。



1年くらい前までは知り合いが誰もいなかったので、お友だちができて嬉しいです!
オンラインでしか会ったことのないお友だちとリアルで会えた!
私は元々、Web制作・Webデザインの勉強垢としてXを始めたのですが(途中で海イラストは別アカウントに分けました)、その初期のころからの知人がサプライズで遊びにきてくれました✨



オンラインでは何度も顔を合わせているお友だちと同じ空気を吸えたのが、とっても感動しました!
少し前にその友人がイラストのお仕事をくれ、初めて人からのオーダーでキャラクターを作らせていただきました!
お小遣いをメモするアプリをその方が作ったので、そのイメージに沿うように、豚の貯金箱のキャラクターを制作させていただきました。
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アプリはシンプルで、大人も使いやすいので、良かったら使ってね!
\アプリのご案内はこちら/


次に活かしたいこと
海洋生物の知識をちゃんと勉強したくなった!
ブース名が「海洋楽部(かいようがくぶ)」という名前なので、「専門で勉強されていたのですか?」と聞かれることがあるのですが、私は生物の知識はあまりなく、勉強中です。
元々スキューバダイビングが好きで始めた活動なので、私にとってお魚さんたちは、「視覚的に美しいもの」というイメージが出発点です。
でも、描いているうちに、「骨格どうなってるのかな?」、「この口は何を食べているのかな?」とだんだんと気になってきて、調べてはいます。
でも、「もっと勉強したいな」と思いながらデザフェス出展をすると、
案の定、ちびっこ博士からの鋭い質問に答えられなかったり、名刺をいただいた企業様から「ヒレの枚数まで正確ですか?」と聞かれてドキッとしたり…。
あとは単純に、
「ガチ勢と語り合いたい!!」
と心の底から思ったので、生物の勉強を始めることにしました!



一緒に勉強してくれる方募集中!
在庫切れはなるべくなくしたい!
「ニッチな生物もお届けしたい」という思いから、商品数(種類)は多く、その代わり各在庫数は少なく…という感じになってしまい、特にステッカーは売り切れの商品がいくつかありました。
「サメ系」が人気だったので、次回はきちんと予測をして多めに持参したいと思います。
今回のNo.1商品★
定番商品ではないですが、手にとっていただいた数の一番は「ウミウシおみくじ」でした!
今回の一番人気は、
- ステッカーでは「アザラシとカモメのステッカー」
- フレークシールでは「深海のタコ&イカフレークシール」
でした!!ありがとうございました!


さいごに
初めてデザフェスに行ったのは高校生の時で、美術部の友だちと電車に乗って行きました。魅力的なアーティストがたくさんいる夢のような空間を目にし、「自分もいつか…」と憧れたのを覚えています。
しかし、大学はせっかく美術関連のところに行けたのに、学問として絵を描くのがちょっと辛くなってしまい、自分が出たいという思いはすっかり忘れ去り10年以上が経過しました。
30代になり、海洋生物の絵を趣味で描き始めてから、再びデザフェスに遊びにいきましたが(それが今回の参加からちょうど2年前)、「またちょっと出てみたいかも…」と憧れの思いが再燃しました。
ぶっちゃけ、応募して当選すれば出られるイベントではあるのですが、「出られたとしても、あれだけの人が自分の作品をスルーしたらどうしよう…?」と不安な気持ちはやはりあります。それが参加する決意を揺るがしていました。
しかし、今回勇気を出してデザフェスに出てみてとても良かったと思います。
それは、主に
- 意外と自分の絵が受け入れてもらえた!
- たくさんの出会いに恵まれた!
- やりたいことが明確になった!
というメリットがあったからです。



たくさんのご縁と、良い刺激をいただきました✨
通販から始め、リアルイベントに出始めましたが、やはり「実際に人とやり取りするのは楽しい」と感じます。(緊張するけど)
好きな海洋生物エピソードで盛り上がったり、イラストの感想をいただけたり etc.
デザフェスに出て、改めてそういった楽しさを実感しました。
次回のデザフェス(2026年11月14日・15日)も出たいと思います。
以上です。ありがとうございました。









